友達以上恋人未満・・・男女の恋の行方は誰にも分からないもの。今までまったく興味も脈もなかった男女が恋人同士になるのは良くあること。なので望みを持ってください。

 

ただ、あなたに自問してほしいことがあります

 

あなたは、好意を抱きはじめている相手に、自分の気持ちを伝えて新しい関係になりたいですか?それとも、そのままの関係でいるのもアリだと思っていますか?

 

もし、あなたがフラフラと悩んでいるなら、まだ恋をする準備ができていないと考えてください。自分の中に「恋の準備」ができている確信がなければ、恋愛成就に向けての行動も伴いません。

 

何ごとも準備が大切です。まず、あなたが最初にすることは「友達から恋人になる!」という決意を持つことです。そこから「恋の準備」が始まります。

 

友達ではなく恋人として付き合いたい異性がいても、ただ近くにいて話すだけでは恋愛対象として見てもらえませんし、あなた以外の異性が先にアプローチを始め、付き合いが始まるかもしれません。

 

友達への片思いを成就させたいのなら、少しでも好意を伝える行動、相手に気になる異性として意識させる行動が欠かせません。

 

そこで、友達から恋愛対象として見られたいあなたに「友達から彼氏&彼女に関係を進めることができる11の心理テクニック」を紹介します。

 

恋人がいたら・・・と想像させる

恋人のイメージを植えつける

 

恋人は別に欲しくない、今は恋愛に興味がないという友達には「あなたが恋人だったら・・・」とイメージさせる心理誘導が効果的です。

 

人間は、今まで意識していなかったことでも、一度イメージしてしまうとその気になってしまう「脳の習性」があります

 

「もし二人が付き合ったとして・・・」といったニュアンスの話題を会話に混ぜることで、脳内であなたと友達が付き合っている具体的なイメージを共有するのです。

 

そうすることで、友達はあなたのことを「恋愛対象の異性」として意識に入れるようになります。

恋する気満々アピールをする

恋愛のアピールポイント

 

自分が友達に恋心を抱いていることを、周囲に悟られないよう隠すシャイな人は、あえて「恋愛モード」にあることをアピールすると効果的です。

 

どちらかが恋愛感情を持ち出さなければ、友達以上恋人未満から抜け出すことはできません。それならば、あなたが積極的に恋愛モードを出していきましょう。

 

いくら心の中で、誠実な愛を持っていたとしても、それを物理的に伝えなければ「恋愛感情ゼロ」と同じです。つまり、今のままで進展はあり得ません

会う回数を増やす(接触頻度の恋愛法則)

接触頻度の恋愛法則

 

何度も顔を合わせて同じ時間を過ごしていくうちに親しくなり、好意が増していくことを、心理学では「単純接触効果」と言います。

 

たとえ合う時間が短くても、会う回数が多ければ「単純接触効果」の影響は強くなります。これが、この心理テクニックの嬉しい点です。

 

つまり、たまに長く会うよりも、短い時間でも毎日のように顔を合わせることが、親密度を深め、友達関係から恋人に抜け出すテクニックになります。

コミュニケーションの回数を増やす

インターネットを使って接触頻度を上げる

なかなか毎日会うのが難しく接触頻度を増やせない場合は、メールやLINEを使ったコミュニケーションを多く取りましょう。コミュニケーションは多いほど、やはり親近感や好感度は増していきます。

 

何気ないことでも自然にメールやLINEでコミュニケーションを取っていれば、あなたと連絡を取り合うことが「二人の日常の一部」となり、そのうち連絡しないことが寂しく感じさせることができます。

 

そうなれば、友達関係から恋人へ大きく前進します。

過去に言ったセリフを披露する=胸キュンさせる言葉

胸キュンさせる言葉

 

人は誰でも「この人は自分のことを理解してくれている」と感じる相手に信頼をよせるもの

 

この「理解してくれている」を示す方法の一つが、適切な場面で「相手が過去に言ったセリフを披露すること」です。

 

過去に自分が言った言葉を覚えていてくれたこと、そしてそれを適切な場面で披露することで、自分と過ごす時間を大切にしてくれていること、自分のことを理解してくれていると感じさせ、あなたに対する好感度は確実にアップします。

 

また「2人だけのエピソードがある」ということを感じさせることで、より親密度がアップします。相手の過去発言を引用することは、高確率で胸キュンさせる有効なテクニックです。

秘密を共有する

恋愛の秘密

 

2人だけのエピソードという意味では、秘密の共有は互いの距離を一気に縮める心理効果があります

 

秘密とは人に話せないことですから、お互いの信頼関係をより強くさせます。それに秘密の話をしている時、とてもドキドキしませんか?そのドキドキ感が、特別な感情を抱くきっかけになります。

 

また、あなたから秘密を公開することで「私はあなたを信頼しているし、特別な存在として感じている」というシグナルになり、心を開いているというメッセージにもなります。

 

それをきっかけに、相手もあなたに心を開いて自分の秘密を教えてくれるかもしれません。 そうなればお互いが「特別な関係」としての意識が生まれるでしょう。

相談相手になってもらう

相談相手を好きになる恋愛心理

 

「秘密の共有」として、相談をすることも一つの方法です。

 

相談することは、相手に「私は信頼や安心感を得ているのだ」と思わせ、相手の自尊心を高めることができます。

 

人間は、自分の自尊心を高めてくれる相手には、同じように「自尊心を高める行為」を返したくなる感情を持っています。つまり、お互いの好感度や親密度を容易に高めることができます。

 

特に「自分を相談相手に選んでくれた」という感情は、よりその効果が高まります。 相手にこの感情を芽生えさせれば、その他大勢の友達関係から特別な関係、つまり恋人へと大きく近づきます。

一緒にいて癒される存在になる

癒される恋愛相手になる

 

信頼していて気の置けない相手となら、いつも一緒にいたいと思うのは自然な感情。「一緒に過ごして癒される間柄」は、ストレス社会と言われる現代では、特に貴重です。

 

「気の置けない仲」とは、余計な気遣いがいらない間柄のことですが、そのためにはまず「自分の話を真剣に聴いてくれる」という信頼関係を築くことが第一歩となります

 

ですから、その友達と話をする機会があった場合は、いつもきちんと相手の目を見て、真剣に話を聴くようにします。相手の目を見て聴くことだけに集中し、中途半端に口を挟まないように注意しましょう。

 

人が誰かに話をするときは、他者からアドバイスを求めているわけではありません。しっかり聞いてほしい、共感してほしいという欲求です

 

良い格好をしようと自分の意見を挟むのは逆効果。反対に、口を挟むことなく聞き手に回れる人は、非常に少ないため「癒しの存在」になれるチャンスなのです。

 

相手が、あなたのことを「話をきちんと聴いてくれる存在」として認識したとき、あなたは大きな信頼を得て「一緒にいると癒される大切な存在」になります。

駆け引きをしない

恋愛の駆け引きをしない

 

相手の気を引くために、自分から連絡するのを急に止めてみたり、突然冷たく接してみたり・・・こういった駆け引きは禁物です。なぜなら、相手をパニックにさせストレスをかける行為だからです。

 

愛情を確認するために駆け引きをすることは、お互いの関係悪化の原因にもなりかねません。

 

一時期、駆け引き系の恋愛テクニックが流行ったのは事実です。しかし「精神的な癒し」を多くの人々が求めている昨今、その手のやり方は「時代錯誤」と言えます。

 

自分の恋愛欲求を満たしたいという「エゴ(欠乏)」ではなく、相手が幸せになるなら失敗しても良いという「愛(受容)」の態度で生きた方が、恋愛だけでなく人生はとても楽になります

 

加えて、会話中に「疑問や質問」を多様するのも控えましょう。「一緒にいて癒される存在」になることが大切だと述べましたが、駆け引きや過度な質問&疑問は、真逆の効果になります。

相手を褒める

褒めることの恋愛心理

 

褒められて嬉しくない人いません。ですから積極的にたくさん褒めてあげましょう。

 

相手を褒めるには、普段からの言動を良く観察し、理解している必要があります。つまり、褒めるという行為は「あなたのことを他の誰よりも良く見て理解していますよ」ということを示す行為でもあります

 

そのため、相手は「この人は自分のことを良く理解してくれている!」と感じ始めます。

 

褒めるポイントとしては、相手の外見などの目に見える部分よりも、相手の内面的なポイントや、他人が見落としがちな言動を見つけて褒めるのがおすすめです

 

初めて褒められた部分は、本人にとっても新鮮ですし「自分の新たな魅力」を発見してくれるのは嬉しいもの。

褒めるときは「自然な会話の流れ」で褒めるようにしましょう。強引、無理矢理に褒めるのは逆効果になり得ます。

2人の時は距離をさらに近くする

恋愛の距離を縮める方法

 

心理的な距離と、物理的な距離は比例します

 

これは、2人が心理的に近い状態であれば、物理的に近い距離でいても大丈夫だということ。むしろ、近い距離にいることが心地良く感じるでしょう。

 

つまり、物理的な距離(恋愛成就)を近づけるためには、心の距離を近づけることが早道です

 

2人でいる時は、あなたから心を今よりも開きましょう。そうすることで、相手の反応をちゃんと見ることもでき、あなたにどれくらい心を許しているかも確認することもできます。

 

以下にある「相手の感情リアクション」を参考にして、現段階の「物理的な距離」を知り、足りない場合は、心の距離を縮めることから入りましょう。

 

・嬉しい時・・・はにかんだ表情を見せたり、場合によっては相手の方からも近づいてくるでしょう。
・困っている時・・・戸惑った反応を見せ、あなたの方をあまり見ません。あなたの隙を見てさりげなく距離をとろうとするでしょう。

 

物理的な距離が近いことが分かったらチャンス。少し大胆な行動も必要ですが、さらに思い切って物理的距離を縮めましょう

早く決着をつける

恋愛成就を加速させる

 

友達以上恋人未満の期間が長くなればなるほど、踏ん切りがつきにくくなり、いつの間にか「もう少しこのままでもいいかな」という風に、友達以上恋人未満の状態がダラダラ続くことになります。

 

その結果、恋人関係という、次のステップへのハードルが、どんどん高くなってしまいます。

 

慎重に物事を考えることは大切ですし、早まった行動をとってすべてを台無しにしてしまうのはいけませんが、行動することでしか物事は前に進みません。思っているだけでは何も起こらないのです。

 

今まで友達としか意識していなかったのに、恋愛感情を持ってしまったのなら行動に移しにくいかもしれません。しかし、そんな時こそ自分の素直な気持ちに従うことが大切です。

 

素直な自分の気持ちに従うことで、あなたらしい素敵な恋愛を楽しんでください。

 

まとめ

先の読めない、未来に恐れや不安を感じやすい時代だからこそ、今この瞬間の欲求を満たすだけの刹那的な恋愛ではなく、心の充足を与えてくれる「本来の恋愛」を人々は求めています

 

この時代の風潮は、今後の恋愛を攻略するうえでも大切なキーポイントになります。

 

今回は、恋愛の「心理的テクニック」として紹介しましたが、駆け引きのツールではなく、相手の心を癒してあげるツールとして捉え、エゴ(欠乏)ではなく愛(受容)の意思で取り組んでいただければ幸いです

 

あなたの恋愛が成就することを心から願っています。

 

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