ナバホ族　ドライクリーク　ペンダント

空色の美しいドライクリークのシンプルなペンダント。
【部族】ナバホ族
【ターコイズ】ナチュラルドライクリーク
【石のサイズ】31mm×26mm
【全体のサイズ】32mm×27mm(バチカンを除く)
【バチカンのサイズ12mm×7mm
※ハンドクラフト特有のゆがみ・ずれ等がある為、表記サイズには多少の誤差がございます。
※銀は経年で硫化する為、画像より黒ずみが増える、またはより綺麗に磨かれてのお届けとなる場合がございます。
※インディアンジュエリーは伝統的な手仕事による製法上キズ・銀面のムラ・接合のラフさなどが多く見られるジュエリーです。味わいのうちとしてお楽しみください。

●ドライクリークについて
アメリカ、ネバダ州の北東部の空色の美しいターコイズです。1993年に発見され、1996年にターコイズと認定された当時は時の石として大変流行りました。鉱山の所有者が変った為、 ラスト・チャンス( Last Chance )、ドライ・クリーク( Dry Creek )、オールド・バーナム( Old Bernham )、ゴドバー(またはガドバー、Godber )と様々な名前がついて流通しました。鉱山主のバーナムー一家はなかでも薄いブルーの石を『ドライクリーク』としています。また、白から水色まで幅広いバリエーションのある石ですが、それは石に含まれるアルミニウムの成分が強い為であり、強度があります。特に、真っ白な物は『ホワイトターコイズ』と呼ばれたりします。