お金持ちになりたい人は、金持ちに共通する特徴を知ることで、願いは叶います。

 

金持ちの共通点を一言でいうと、あらゆる物事を「長期的な視野」で捉え、思考し、行動していることです。

 

この本質を理解したうえで、今から紹介する「お金持ちに共通する16の特徴」を、自分の人生に取り入れてください。

 

お金持ちは我慢強い(長期的な視点がある)

金持ちは我慢強い

 

お金持ちは長期展望を持って生きているため、衝動的な欲求で行動を決めません。逆に、貧乏人は目先の欲求のまま、お金を使う特徴があります。

 

お金持ちと貧乏人の決定的な違いは、お金を「長期的な利益」のために使うか、お金を「刹那的な快楽」のために使うかです。

 

お金持ちは、欲求という本能に振り回されないため「我慢強い」とも言えますが、欲求に対する我慢強さは「1つの思考法」をインストールすることで、誰でも身に付けることができます。

 

それは、衝動的な欲求によってお金を使いたくなったら「1週間待つ」ということです。1週間、1ヶ月と延ばすと、どんどん欲求が薄れていき、自分にとって大して必要ではないことが冷静に判断できます。

 

もし、あなたが短気でカッとなる性格なら要注意。衝動的な欲求に振り回される「貧乏マインド」だと分析できます。

 

感情が高ぶり、衝動的な行動をしたくなったら、ひと呼吸置いて時間を空けてください。そして、自分にとっての「真の利益」とは何かを、長期的な視点から考える癖をつけましょう。

お金持ちは「自己成長」にお金を投資する

金持ちは自己投資する

 

お金持ちは「自分の器」に比例して、収入が増えると考えます。そのため、成功するにふさわしい人物になることに努めます。

 

逆に、貧乏人は、生まれてきた家庭環境など「運や偶然性」によって、収入が決まると考えます。パチンコや宝くじなどでお金を稼ごうとする考えは、これに当てはまります。

 

もちろん、家庭環境やビギナーズラックで大金を得る人もいます。しかし、そのような人は散財したり、破産するケースが多いのも事実。これは、自分の器では扱いきれない大金を手にした結果です。

 

本当のお金持ちは、自分を成長させることで収入を増やしていきます。運や偶然ではなく、自分の努力で大金を得た人は、お金の扱い方やリスクも経験から知っています。また、一時的にお金を失っても、お金を稼ぐノウハウを身に付けているので再起します。

 

以上から、大金を扱える人間になるためにも、自分を成長させることが大切。自己投資こそが、お金持ちにふさわしい人物になる手順なのです。

お金持ちは「お金=善」と捉えている

お金持ちはお金のメンタルブロックがない

 

お金に悪いイメージを持っている人は要注意。「お金=悪」という思考は、自分がお金を得ることにも罪悪感を持ってしまうことを意味し、お金とは縁がなくなります。

 

お金持ちは「お金=善」と考え「貧困=悪」と捉えています。

 

お金にまつわる全てのトラブルは、お金が問題ではなく「貧困」が原因で起こっています。貧困こそが、嫉妬、恨み、裏切り、犯罪などを生み出しているのです。

 

もし、みんながお金持ちになって、貧困がなくなればどうでしょう?人々の心に余裕ができ、この世がポジティブな雰囲気で満たされると思いませんか?

 

つまり、お金を稼ぐことは善であって、貧困が悪だということ。このマインドを持つことで初めて、お金に好かれる人間になれます。

お金持ちは「お金=無限の資源」と考える

お金は無限の資産

 

お金持ちは、お金は「無限の資源」だと考え、貧乏人は、お金を「有限の資源」だと考えます。

 

貧乏人が、お金持ちに嫉妬するのは「お金=有限」という思考のため、彼らが独占しているように見えるからです。

 

確かに「勤め人」だと、給料が急激に増えることはなく、定年までの生涯賃金も目に見えています。この枠組みで考えれば、世の中のお金が有限に見えるでしょう。

 

しかし「勤め人」という枠から外れてみると「お金を稼ぐ手段」は、いくらでも転がっています。ここで初めて「お金は無限にある」と思考できるようになります。

 

お金は無尽蔵に存在するというマインドを持てば、金持ちに嫉妬することもなくなります。無限にあるお金を拾わない自分が悪いだけで、努力次第で欲しいだけお金は手に入ると考えるからです。

お金持ちは、自分を他人と比較しない

お金持ちは自信がある

 

自分と他人を比較する行為とは、ほとんどの場合は、自分が他人よりも劣っていることの「確認作業」にすぎません。

 

これは、自分自身を侮辱する行為であり、自信を喪失するだけの無意味な作業。お金持ちは、自分を他人と比較することは絶対にしません。

 

お金持ちになるためには、積極性や行動力が極めて重要です。しかし、自信喪失は、そのエネルギーを削ぎます。だからこそ、お金持ちは「自信」を大切にします。

 

誰でも人生の過程では、間違った道を歩んで躓き、苦渋の時期を過ごすことがあります。しかし、それは「あなただけが経験できる物語」であり、あなただけの価値なのです。

 

辛い経験をしてきた人ほど、人間的に強くなり、器も大きくなるもの。つまり、お金持ちの素養があるのだと自信を持ってください。

お金持ちは「リフレーミング能力」が高い

金持ちはリフレーミング技法を持っている

 

お金持ちは、全ての物事には「光と闇」の両面があることを知っています。そのため、一見すれば「悪い出来事」でも「光の面」に焦点を合わせ、ポジティブに捉えます。

 

お金持ちは「思考→行動→結果」という宇宙の法則を知っています。

 

物事の「闇」にフォーカスを合わせると、ネガティブな思考に陥り、ネガティブな行動に舵が切られます。これは、成功を遠ざけるだけの何の意味もない行為です。

 

そのため、お金持ちは、一般的に不幸だと感じる出来事に直面しても「光の面」に焦点を合わせる「リフレーミング(違う枠組みで捉えること)」を、意識的に行っています。

 

具体的な技術例としては、どんな出来事に直面しても「ツイてる」と呟きます。一瞬、脳は混乱しますが「光の側面」を探し、必ず見つけ出してくれます。

 

そうすることで、ポジティブな行動へとつながり、ピンチを乗り越え、成長が手に入ります。つまり、あなたの「お金持ちになる器」が大きくなります。

 

実際、一代で富を築いた人や、大きな成功を成し遂げた人は、凡人よりも大きな苦難を乗り越えているケースがほとんどです。

 

人生には困難はつきものだと受け入れること。そして、闇の側面ばかり見て泣き言をいうよりも、光の側面を見て、前向きに行動することこそ、幸せなお金持ちになる最短成功法です。

お金持ちは「ネガティブな言葉」を使わない

金持ちはポジティブ

 

お金持ちは言葉遣いに気をつけます。なぜなら、言葉は自分に多大な影響を及ぼすことを知っているからです。

 

例えば「他人の悪口」を言う行為は、一見すると自分には影響がないと思うかも知れません。しかし、他人の悪口を好む人は「悪い部分ばかりを探す癖」を持った人だということ。

 

つまり、自分の悪い部分ばかりを見てしまう癖もあり、自信を失う人が多いのです。

 

また、他人の悪い面ばかりを見ていると、その人のことが嫌いになります。「嫌い」という感情は、相手に伝播し、ますます関係が悪化する「負のスパイラル」に陥ります。

 

逆に、相手の良い面ばかりを見る習慣がつけば、自分の良い面を見る習慣もつきます。思考は「単なる癖」です。つまり、思考の癖は、貧乏ゆすりと同じ。意識すれば簡単に直せます。

 

前述したように「思考→行動→結果」は、世の中の絶対法則です。良い思考をすれば、良い行動が取れ、良い結果になるという、超シンプルなことにすぎません。

 

今、あなたが口にした言葉が、あなたの未来を作ります。希望、豊かさ、喜び、愛に通ずる言葉を好んで使ってください。そうすることで、将来が希望、喜び、豊かさに満たされます。

お金持ちは「稼ぐ>貯金」の思考を持っている

金持ちは貯金よりも投資やビジネスに専念する

 

お金持ちは貯金もしますが、それ以上に稼ぐことに重点を置きます。貯金よりも稼ぐ方が、費用対効果が高いと考えるからです。

 

お金の「入り」を大きくしない限り、大きな貯金は不可能です。例えば、数十円の節約のために、隣町のスーパーに行く労力があるのなら、数百円を稼いだ方が効率的だという話です。

 

もちろん、お金を稼ぐためには「ビジネスや投資のイロハ」を学ぶ必要があります。だからこそ、お金持ちは勉強のためにお金を使い、自己投資を怠りません。

 

貯金は消極的。稼ぐは積極的。

 

現在は、インターネットの普及で、費用をかけず一人でお金を稼ぐことも可能な時代です。インターネットによって「情報格差(知識格差)」がなくなる時代ですが、実際は広がっている現状があります。

 

つまり、進んで勉強した人だけがお金持ちになれる時代だということ。これは、とんでもないチャンスだと言えます。

お金持ちは、積極的で行動力がある

金持ちは積極的で行動力がある

 

あなたが、現状に満足していないのなら、今の環境を変える必要があります。今の結果は、その環境が作った結果であり、結果を変えたければ、環境を変えるしか術はないからです。

 

お金持ちは、自分が得たい結果を手にするために必要な環境に身を投じます。たとえ「居心地の悪い環境」であっても、積極的に飛び込む行動力を持っています。

 

例えば、成功のために海外へ行く必要があるのなら、日本という居心地の良い環境を捨てて行動します。たとえ、英語が話せなくても臆さず、行動してしまう積極性があります。

 

あらゆる物事にチャンレジできる積極性と行動力は「チャンスの獲得率」を増やします。逆に、同じ環境に居続けることは、同じところを永遠にループするだけで、チャンスも巡ってきません。

 

もちろん、新しい環境、居心地の悪い環境に飛び込むためには「自信」が欠かせません。だからこそ、お金持ちは、自信が枯渇しないよう、他人との比較やネガティブな言葉に、極めて神経質です。

お金持ちは、誰に対しても優しい

金持ちは友達がいない

 

お金持ちは、独断や偏見で他人を評価しません。言葉遣いや振る舞い、思考などを客観的に見て、冷静に判断します。

 

また、人間は成長を続ける生き物であり、人によって開花するタイミングが違うことを知っています。そのため、全ての人に悪態を付くことはなく、優しく接する特徴があります。

 

そうすることで将来、自分にとって有益な人間関係につながる可能性もあるからです。どこで縁がつながるかは分かりません。そのため、どんな人にも敬意を持って接します。

 

世の中は人間関係で成り立っています。人間関係とはお金を産んでくれる財産であることを、お金持ちは「したたか」に捉えています。

お金持ちは、付き合う相手を厳選する

金持ちは友達よりも孤独を選ぶ

 

貧乏人は友達の数を自慢しますが、金持ちは「学べる友達」だけを厳選して付き合います。

 

友達付き合いには時間を要します。お金持ちは、時間を「貴重な資源」と捉えているため、大勢と付き合うことを目的としません。その人から「何が学べるか?」を目的にしています。

 

また、ネガティブな友達と付き合うと、その友達の思考や言葉遣いが感染します。

 

人間は、他人の行動を見ることで、まるで自身が行動しているように錯覚してしまう「ミラーニューロン(神経細胞)」を備えています。お金持ちはその事実を知っているため、友達を厳選しています。

 

自分が目標とする人物と付き合い、良いミラーニューロンをもらうこと。そういう人と付き合うことで、自分を短期間で成長させることができます。

お金持ちは、自分の話をするよりも他人の話を聴く

金持ちはリサーチ上手

 

お金持ちは、自分の話はしません。他人の話を聞くことにメリットがあると考えます。

 

なぜなら、他人の話とは、自分が経験していないことのため、新しい情報や気づきが得られるからです。また「他人の悩み」を聞くことで、新しいビジネスチャンス見つけるきっかけになります。

 

全てのビジネスは、他人の悩みを解決するために存在します。つまり、他人が抱えている悩みあ問題という「金の種」を拾うためには、聞くことが極めて重要だと捉えています。

お金持ちは、無駄なことにお金を使わない

お金持ちは無駄遣いしない

 

お金持ちは「人間は、稼げば稼ぐほど使ってしまう生き物」だということを、自身の経験から知っています。実際、高収入でも浪費がひどく借金を抱えているお金持ちは沢山いるのが現実です。

 

年収1億円だけど浪費癖で借金がある人よりも、年収200万円でも毎月貯金している人の方が、お金持ちとしての素養があると言えます。

 

本物のお金持ちとは「短期的な欲望」に振り回されず「長期的な利益」で行動できる存在です。

 

本物のお金持ちが、良い服や高級車を購入するのは「ブランディング」のためで、仕事や人間関係の利益を最大化することが目的。決して快楽のためではありません。

 

快楽で動くお金持ちは「成金」であり、本当のお金持ちではありません。ここを区別することが大切です。

お金持ちは、本を大量に読んでいる

金持ちは読書を大量にする

 

本には、他人が膨大な時間をかけて経験したことが記録されています。本を買うことで、他人が経験したことが一瞬で手に入るのです。

 

しかも、決して会って話すことができない「とてつもない偉人や成功者」の人生を、本を通じて学ぶことができるのです。

 

お金持ちは、目標とする成功者たちを、本の情報をもとに「モデリング」し、自分の人生にうまく活用しています。

 

人生で成功する方法、失敗する方法は、すでに多くの偉人たちによって実証済みです。そして、その答えは書籍に記録されていることを、お金持ちは知っています。

お金持ちは「時間」ではなく「アイデア」をお金にする

お金を稼ぐアイデアを作る

 

貧乏人は、お金を稼ぐためには「自分の時間」を切り売りするしか手段はないと考えます。一方、お金持ちは「アイデア」をお金にする方法を知っています。

 

前述しましたが、世の中のビジネスは「問題解決」のために存在しています。つまり、人々が抱えている悩みや問題に、お金になるアイデアが眠っています。

 

このマインドセットを持つことで、人々の悩みは無限にあること。つまり、稼げるお金も無限にあることに気づくはずです。

ここに気づいた人が「お金持ちになる切符」を手にします。

お金持ちは、好きなことを仕事にしている

お金持ちは好きを仕事にする

 

当然ながら、人間は好きなことで本領を発揮します。嫌々やっている人が、情熱を持って取り組んでいる人に敵うわけがありません。

 

つまり、あなたが成功するためには「好きなことを仕事にする」という発想を持つこと。また、それは可能であり、お金持ちのほとんどが、好きなことを仕事にしている事実を受け入れることです。

 

もちろん「好きなこと=お金になること」ではないと思うかも知れません。しかし、それは「見せ方次第」で、意外と何とでもなります。

 

人々の悩み、ニーズ、ウォンツとマッチングするよう加工するだけで、とんでもないビジネスが生まれることも良くあることです。

 

また、好きなことは、成功やお金を度外視して取り組めるもの。成功やお金に執着しすぎると不幸になります。なぜなら、たとえ成功しても、失うことの恐怖から逃れられず、不安が永遠に続くからです。

 

本当のお金持ちたちは、お金が欲しいから働くというよりも、仕事そのものが好きだったり、充実感のために働いている特徴があります。

 

一旦、成功やお金の執着を脇に置き、自分が夢中になることを全力でやってみましょう。すると、周囲の見る目が変わり、応援してくれる人も増えるはず。人生が好循環に回り始めるでしょう。

 

まとめ

お金持ちと貧乏人の決定的な違いは「思考の癖」です。

 

私たちは、両親や友達の考え方、テレビやネットの情報によって、強い影響を受けています。そして、最も影響を受けた情報によって、あなたの思考は染められます。

 

お金持ちは、自分の思考を、周囲に汚されないように意識しています。そして、自分が理想とする人、目標とする人の思考になるために、人や情報を選んでいます。

 

世の中はネガティブな情報が氾濫しています。そんな毒のような情報に侵されないためにも、お金持ちの思考癖を知り、それに近づくため「情報の取捨選択」を徹底しましょう。

 

繰り返しますが、お金持ちと貧乏人の違いは「思考(マインドセット)」だけです。

 

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